鳥撮りの初めのころは手持ちでやっていましたが、限界を感じ三脚を購入し、いまだに初代の三脚を使用中です。でも、こういうものはやはり値段相応に性能が違っていて、いいモノをもっている人がうらやましくなります。
先日梅田の○○バシカメラをのぞいてきましたが、もっと使いやすい雲台に変えれば脚も変えねばならないし、7D後継機がでると噂されているし、もっと焦点距離の長いレンズもいいな~ と、予算も無いのに物欲がでて困りました。現実的には今のレンズの焦点距離を伸ばすエクステンダー購入が優先かな~と思いますが、ここのところ肝心のターゲットになかなか出会えません。この週末こそは久しぶりに狙い通りといきたいのですが、なによりお天気を祈ります… サラリーマンの週末は貴重なのです。
おはようございます。
返信削除私も最初のうちはボディとレンズばかりに予算を投入し、「もっと雲台と三脚をしっかりさせないとダメ....」と、諸先輩方にアドバイスをいただきました。しかし、あまりに足下を固めすぎると重く大きくて、持って出るのが嫌になりますよね。何事もほどほどが大切かも。
ん、○○バシカメラ?ここは獲物が少ないこの時期は私もよく行きます。しかし、ここは獲物ではなく魔物が住んでいますよ。財布の中身にご注意を!!....笑。
ちょこちょこ歩いての撮影となると足径26mm以下じゃないと辛いですね。予算が限られる場合のオススメの買い方は
返信削除雲台と三脚本体は別々に買って雲台はあまりケチらず、安めの三脚本体をそこそこの足径のやつがいいかと。
おいらはマンフロットのビデオ雲台を普通の値段で買って、三脚本体はアマゾンをマメにチェックして足径28mmのカ
タログ落ちのやつを9000円でゲットしました。
雲台はあんまりモデルチェンジせず、三脚本体の方がモデルチェンジ間隔が短いのでこういう買い方になりました。
とここまで書きましたがビデオ雲台だとクイックシューデカくてシグマの50-500mmレンズ専用三脚になってます。
300mmレンズでの撮影時の普段は一眼デビュー時に買った足径23mmの三脚使ってます。
足径23mmだと貧弱でブレやすいので目標を見失わないためのカメラ固定台として使ってます(笑)
えむ•おーさん、ゲザオさん、コメントありがとうございます。まさに◯◯バシカメラは煩悩と魔物のすみかで… 三脚と雲台選択についてもお二人のおっしゃる通りです(^_^;
返信削除勉強して機材費貯蓄を頑張ります(^ ^)