撮影してみると、マナヅルは真っ白ではないのでホワイトバランスはそんなに気にする必要はないのですが、体が大きく首が長い割に頭が小さいので、AFポイントを中央一点にすると顔がピン甘になったり、構図がおかしくなったり普段とは違った撮影の難しさがありますね。撮り方も、鶴はやはり縦構図で撮った方がイイのでしょうね。
幼鳥だった豊岡のソデグロヅルとは少し違った雰囲気のツルでした。
ついでに田んぼ近くの加古大池を撮影。カンムリカイツブリやカルガモ、ヒドリガモ、オオバンがたくさんいましたが、期待していたミコアイサはいませんでした。
お疲れ様。
返信削除無事、出会えて良かったですね。昨日おっしゃっていたように粘りが功を奏しましたよね。
少し早く着きすぎて暗かったので、加古大池を一回りしてから田んぼに向かいましたが、思ったより池が大きくて、驚きました。帰りに私は三田池の方によって帰りました。平荘湖に寄ってみようかとも思いましたが、よく分からないのであきらめました(^^;
返信削除マナズル、まだ滞在しているんですね。もう鹿児島には行かないで、北帰行するんですね。
返信削除ライファーおめでとうございます。
だじゃれさん、コメントありがとうございます。ホントに今さらなんですが、関西ではなかなか見れないので、チャレンジしてきました。出水に行けば珍しい鳥ではないのですが(^_^;
削除今年は1羽で越冬しそうですが、北帰はどうなるんですかね〜
こんばんは~
返信削除マナヅルいいですね~僕はフィルム時代に出水で撮ったきりで
こんなに綺麗には撮れてないので羨ましいです。
ナベヅルとは違った、美しさがマナヅルにはありますよね!
キンタさん、コメントありがとうございます。えむ・おーさんが昨日撮られて情報を下さったので、思い切って行ってきました。同じツルと言っても種類によって雰囲気が違うもんですね~ すらりとした立ち姿が綺麗で印象的でした。
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